競馬予想の実力を測る「回収率」

競馬予想の情報をネットや雑誌などで着々と仕入れ、それを自分の予想に生かし、少しずつでも的中馬券を手にする方は多いのではないでしょうか。
少しでも馬券が当たっていくと、自分の予想が認められたような気になって、嬉しくなる方もいるようです。
そんな自分の「競馬予想の実力」というもの、ある数字で測ることが出来るのです。

それが「回収率」です。これは、自分が賭けたレースの当たり・外れの回数で決めるのではなくて、的中した配当の割合で決めるものなのです。
配当が低くて的中しやすいレースで馬券を当てるのと、万馬券を当てたレースとではその意味がかなり変わってくるものです。予想しにくい難しいレースはオッズが高い、つまり配当も大きいものになります。
配当が大きいとその分回収率も上がってくるのです。いかに負けを少なくして配当を多く取るか、ということが回収率を上げるポイントになってきます。

回収率の計算式は、回収率(%)=(配当)÷(投資金額)×100で計算を行うことが出来ます。
例えば、オッズが5.4倍の馬連を200円で購入後、的中した場合、1080円の配当を得た回収率は、1080÷200×100=540(%)ということになります。
このパーセンテージが100を超えている場合は利益が出ていて、100を下回る場合は損失が出ている、という見方が出来ます。
回収率は、1年の回収率を取ると年間のデータが、G1の回収率のみを取るとG1レースのデータがわかりやすくなります。自分の詳細なデータがここで生まれる、というわけです。
競馬予想において年回収でプラスが取れたらまずは良しとしましょう。