パドックを見て競馬予想をする方法

競馬予想を行うにあたって、それぞれの馬についてのデータは勿論知っておくべきです。
産駒データや前走の実績、血統、それに加えてレースで使用する競馬場の状態、馬場の様子なども知っておけばベストと思われがちですが、実際に自分の目で馬を見ておくともっとレースについて競馬予想がしやすくなります。
レース前の馬の様子を見ることの出来る方法、それはパドックです。
パドックは下見所とも言われており、レースに出走する馬をごく近くで見ながらその馬の調子をチェック出来ます。
レース発走の30分前になると、ここに馬が現れ、周回をし始めます。

パドックでは、その馬の毛艶や肌の様子、気合い、歩き方や踏み込み、体型などをよく見ましょう。
調子のいい馬は、例えば肌艶が光沢を含んで皮膚の様子もとても美しい。
いいリズムで首を上下しながら歩き、白い泡のような汗を適度にかいている、という特徴があります。真っ直ぐに歩き、踏み込みも深い(後ろ脚が前脚の着地点よりも前に来ること)とさらにいいでしょう。
他のチェックポイントとしては、馬体重。調教の量が不足していたり多すぎたりで体重が極端に増減している場合は、その馬の本来の力が発揮出来ないことが多いので、馬の体重の増減はしっかり見ておくようにすることをオススメします。

いかがですか?パドックを見ることは、レース直前の馬の様子をはっきり知ることの出来る絶好のチャンスなのです。
このパドックというチャンスを生かして競馬予想を行えば、更に当たり馬券・高配当な馬券に近づくことが出来るはずです。