競馬で利益を上げるには期待値を考える

「とにかく馬券を的中させたい!」と考える方については人気馬を単勝で購入し、地道にその的中率を上げていく、という馬券の買い方でも良いのですが、もしあなたが回収率を上げるのが目標だったり、高い配当の馬券を手にしたい、と考えているならば、的中することに重視しすぎた買い方(人気馬に多くの投資はするが人気の薄い馬については少ししか投資を行わない)は止めましょう。

人気の馬については当たる確率は高かったとしても、期待値がとても低くなってしまいます。期待値が高い馬というのは、好走していても人気が薄かったり、オッズの上で低い評価を受けている馬のことを指しています。

このような期待値の高い馬を競馬予想を行なっていく中で発掘し、自分の予想の中に取り入れていけば、高配当の馬券を手にすることも夢ではありません。

例を出すと、単勝のオッズが1.5倍の馬の勝率が80%だとすると、その期待値は100ということになります。しかし、競馬というものは生き物である馬が行うもの。レース中は落馬や転倒、騎手力量によってその勝率は80%を下回る可能性も充分に出てくるわけです。

こういった理由から、その期待値も100を切ることになり得る、ということになります。もしあなたが回収率を上げていきたいならば、少なくとも期待値が110を超えている馬券を考え、購入していくべきです。

もし期待値についての内容がわからず、自分で自信の無いレースの単勝馬券を買おうとする時は、1.5倍以上を基準にした単勝馬券を購入するようにしましょう。それだけで、あなたが高配当の馬券を手にする確率はグンと上がるはずです。